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「仕事で強くなりたい!」精神的に強くなれる3つの考え方

「プレッシャーに押しつぶされそう…」
「うまくいくかどうか不安…」

仕事の不安やストレス、プレッシャーで、

「すぐ折れそうになる…」
「逃げ出したい…」
と思うことはありませんか?

仕事ができる人は、例外なく、精神的に「強い」人です。
精神的に弱いと、仕事はできません。

この記事では、仕事で精神的に強くなるための考え方をご紹介します。

1.「強い」人の演技をする

さきほど、
「仕事ができる人は、精神的に強い人」
「精神的に弱いと、仕事はできない」
と言いました。
これとちょっと矛盾するかもしれませんが、基本「人間はみんな弱い」です。
元々、強い人間はいません。
もちろん、人はみな生まれつき資質が違うので、強い、弱いに多少の差はありますが、みんな「弱い」部分を持っていることは間違いありません。

なぜなら、そもそも人間は、恐怖を感じる機能を持っています。
「恐怖を感じない」という人は、もはや人間ではありません。
一見強そうに見える人たち…戦国時代の武将も、政治家も、やくざも、従業員を何百、何千、何万と抱える大企業の社長も、あなたの会社の社長も、ゴリゴリ強気に見える上司も、みんな、そもそも「弱い」のです。
ただ、「強く」見せているだけです。
「弱さ」を見せないだけなのです。

結局、精神的な「強さ」とは、どれだけ「弱さ」を見せないでいられるか、ということです。
だから、「強い」ふりをしましょう。演技しましょう。

歴史上の人物や、現在、あなたが「強い」と思う有名人、映画やドラマや漫画に出てくる、自分の好きな人物を想像し、「あの人だったら、こんなときどうするか?」と想像しましょう。
あなたが思う「強い」人物を演じましょう。

これは「アファメーション」に通じます。
アファメーションとは、自己肯定…「自分はできる!」と自分に言い聞かすことです。一見、精神論、根性論的に見えますが、そうではありません。
自己肯定の言葉、想いを自分自身に、毎日毎日繰り返すことで、自分の潜在意識に「自分はできる!」という情報をすりこみ、自分の考え、行動を変えるのです。

これは逆のことを考えた方が腑に落ちやすいかもしれません。
何かの仕事に対して「自分がダメだ」「できない」と思ってしまうと、どうでしょう?
実際にできるわけがないですよね。
人の脳は、ネガティブな、否定的な言葉を発すると、実際に思考がそうなってしまいます。
ネガティブな思考が、ネガティブな行動を生み出します。
だから、それと逆のことをしましょう。

毎日毎日、「自分はできる!」「自分は強い!」と自分の脳に語りかけましょう。
そして、映画やドラマの主人公になったつもりで、強い人物を演じましょう。

2.「目的/願望を達成したい」と強く想う

仕事における精神的「強さ」とは、結局、これにつきるんじゃないかと思います。

その目的、願望を「どれだけ‘強く’達成したい」と思っているか?
その危険を「どれだけ‘強く’回避させたい」と思っているか?
です。

たとえば…自分の親や妻や子供や恋人が暴漢に襲われそうになったとします。
そんなときあなたは
「メンタルが弱いから…」
といって何もしませんか?
見てるだけですか?

…そんなことはないですよね?
もちろん、ビビると思います。
躊躇してしまうかもしれません。
でも、勇気を奮い立たせて、なんとかしようとするはずです。

これです。
ビビるのは、怖がるのは、仕方ありません。
でも、そんな恐怖に負けず、勇気を出して、なんとかしようする
これが「強さ」です。

精神的に「弱い」と思っているのは、結局、その目的に対しての達成願望が強くないだけです。
危険を回避したいと、強く思わないだけです。
だから、前に出ようとしない。
勇気より恐怖が勝ってしまって、自分は精神的に「弱い」と思ってしまうのです。

難しい、困難と思われる仕事、プロジェクト…
あなたが自分の成長のため、ビジネスにかける使命のため、お客様のため、お金のため、会社のため…家族のため…なんでもいいんですけど、目的達成意欲が強いなら困難に負けず、勇気が勝つはずです。

または仕事での人間関係…
上司、部下、同僚。お客様、ステークスホルダー…
自分が思う信念があり、それを阻む人がいるなら、戦おうとするはずです。
怒られたり、責められたりするのは、確かに嫌です。
それを避けるために、行動できなくなる、前に出れなくなる、ということは、その仕事に対する目的があやふやだからです。

たとえその仕事自体が、面白くない、嫌だ、辞めることを考えているなら、軸を自分自身に移しましょう。
あなたは「弱い」ままでいたいですか?

この記事をここまで読んでくれているあなたなら、そんなことはないと思います。
「強くなりたい」と思っているはずです。
だったら、自分自身のために戦いましょう。
たとえ、今の仕事に目的意識を見いだせないとしても、今の自分が、将来の自分をつくります。
繰り返しになりますが、仕事ができる人は、みな「強い」人です。
「弱さ」を見せない人たちです。
「弱い」ままでは、あなたの将来の夢を叶えることは難しいでしょう。
だから今、「強く」なりましょう。
その想いが強くなればなるほど、あなたは精神的に「強く」なります。
「強い」男を演じましょう。
アファメーションしましょう。

3.ストレス/プレッシャー/恐怖を味わうほど強くなれる

人間である以上、仕事をしている以上、恐怖や不安やストレスやプレッシャーがなくなることはありえません。
これから先、ずっと付き合っていかなければなりません。
だから、向き合う方法を変えましょう。
こう考えましょう。

ストレス、プレッシャー、恐怖を味わうほど、強くなれる。

ここでも、映画やドラマや漫画の主人公を思い出しましょう。
主人公は、敵と戦うことによって、強敵と戦えば戦うほど、強くなれます。
戦わなければ、逃げてばかりいては、絶対に強くなれません。
当たり前ですね。
人はみな、元々「弱い」といいました。
赤ちゃんをみれば、「強い」「弱い」にさほど差はありません。
とうことは、「強さ」は先天的な要素よりも、後天的な要素の方が圧倒的に強い、ということです。
強さは環境で作れるのです。
精神的な強さは、年を取れば取るほど、強くなれるんじゃないかなと、僕は思います。
(実際に僕は自分自身を、そう感じています。)

だから、仕事、人…強敵とどんどん戦って強くなりましょう。
精神的に強くなるためには、戦うしかないんです。

そして、「精神的に強くなりたい」と願うあなた、今、ストレス、プレッシャー、不安、恐怖を感じているあなたに朗報です。

ストレス、プレッシャー、不安、恐怖は、感じるたびに免疫をつけることができます。
心理学では「ストレス免疫」と呼びます。
恐怖や不安やストレスを経験し、その‘嫌’だという感情を味わうことは、意義を見出すためです。
将来のストレスに対処するため、脳と体が過去のストレス経験から学ぼうとする働きの一部になります。
将来ストレスを感じた時うまく対処できるようになろうと、脳が働きます。

しかも、ストレスは、害では、悪ではありません。
『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』にはこう書いてあります。

不安、プレッシャー、過去のつらい経験はエネルギーの源
ストレスは人を成長させ、健康で幸せにする
ストレスに対処するための最善の方法は、ストレスを減らそう、避けようとするよりも、ストレスについての考え方を改めて、ストレスを受け入れること

ストレスを悪だと思えばその通りになり、自分のエネルギーの源、成長できる源、健康で幸せになるために必要なこと、と思えばその通りになります。
だから、ストレス、プレッシャー、恐怖をどんどん受け入れましょう。

ビビりそうなったら、心が折れそうになったら、負けそうになったら、「ストレスは、自分を成長させるもの」「自分を幸せにするもの」と思い、歓迎しましょう。
どんどん戦って、免疫をつけて、どんどん強くなりましょう。

とはいってもビビッてしまうなら…

人間である以上、そんな感情が起こるのは当たり前です。
ビビッてしまうのは仕方のないことです。
ビビってしまってはいけない、ということではありません。

大切なのは、ビビった後どうするか?です。

まずは、冷静になりましょう。
自分を客観視しましょう。
人間は感情に流されてしまいます。
負の感情に支配されてしまうと、適切な行動が取れなくなります。
普段の力を発揮できなくなります。
ここはいったん落ち着いて、深呼吸しましょう。

冷静になると、そんな大した問題じゃないことに気付くかもしれません。
失敗したっていいじゃないですか。
失敗しない人間なんていません。
失敗したとしても、そんな大したことは起こらないはずです。
仕事で失敗したって死にゃしません。

だから、逃げないでください。
「強くなりたい」なら逃げないでください。
立ち向かいましょう。
「逃げなければいい」それだけでOKです。
「勇気を出して立ち向かえばいい」それだけです。

まとめ

あなたは今まで、どれだけの問題にぶつかりましたか?
乗り越えられてきたからこそ、こうして今のあなたがあるのです。
今回も必ず乗り越えられます。
そしてこの先も、いろんな問題をどんどん乗り越えて、強くなっていきます。

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『仕事が嫌なら人生は地獄だ。
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仕事が嫌になる理由は2つあります。
1つは仕事そのもの。もう1つは人間関係。

この2つを一気に解決する方法は、「仕事ができるようになる」ことです。

仕事ができるようになれば、仕事が楽しくなり、人間関係も解決しやすくなります。
仕事に夢中になれれば、些細なことで悩まなくなります。

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